2017年

2017年 · 2017/12/15
   爺~じです。水温3℃。この冬は例年より水温の低下が少し早いようです。落ち葉の下で静かに「冬ごもり」。現在77mm、2012年秋採集時58mmでしたので推定12歳です。ハサミも大きくなって動きもユッタリと貫録があります。  この秋は問題なく交接もこなし元気。来年はいよいよ80mmの大台を目指します。 

2017年 · 2017/12/03
 触角を挟まれたまま、痛ったそうなまんま続行中ですが、左側に見えている茶色い脚が1、2、3、4、5本?? ハサミを除いた歩脚の数は何本でしたっけ。  (画像はクリックすると拡大します)

2017年 · 2017/11/12
 背中が♀です。このままの姿勢で数時間、半日以上続くことも珍しくありません。その間、♀はじ~っと動かないのですが、こうなる前、♂♀が出会った瞬間はどうでしょうか。過去ブログ「2016.10.30愛があれば・・の差なんて」にもあるように♀がベテランで機が熟していればスンナリ始まります。若い経験の少ない個体であれば喧嘩のようなつかみ合いから始まります。  痛ったそう、写真はそのまんま触角を挟まれた状態で続行中、♂♀とも2014年生れです。♂は茶色ですが、遺伝の仕組みを確認するために「青×茶」で作出した「青」の因子を持っている茶色個体です。このペアの子が青:茶=1:1ならメンデル通りということです。  もう1点、青♀の左側から抱いている茶色の歩脚が5本??? これについては次回。  (写真はクリックすると拡大します)

2017年 · 2017/10/24
 交接の翌朝、もう終わっているかな~と覗いて見ると、静かに寄り添っています。  ふだんは単独生活で「共食いも普通」な種としてはなかなか見られない場面です。このムードがどのくらい続くのか・・。  「この2匹は仲が良いんだ」なんて誤解しちゃダメですよ。♀の精包付着を確認して元の個室に戻します。(クリックして拡大) 

2017年 · 2017/08/29
 母ザリは腹に抱えていた子たちを夏の盛りに独立させ、秋の気配を感じる頃には脱皮を済ませて新しい繁殖の準備に入ります。残念ながら順調な孵化を見ることができなかった抱卵母ザリの「その後」について事例をふたつ。

2017年 · 2017/07/10
 7月8日の展示水槽です。巣に影響を与えないように水面近くを掃除したのでスッキリ。  底砂の動きからもザリの行動を推測でき、破壊しなければ覗くこともできない生息地での巣穴の中の様子や生態全般の理解にも役立ちます。...

2017年 · 2017/07/06
 封鎖が解かれています。6月17日以来ですから18日ぶりに出入口が開放されたことになります。50mmクラスの個体は1回の脱皮のために18日間も入口を閉じて巣穴にこもるんですネ。    ガラス面の珪藻付着が少なく奥のスリットがきれいに見えている部分がこの間の巣穴内の水流の抜け位置で、入口が厳重に封鎖されていたことがわかります。...

2017年 · 2017/06/29
 ザリは26日に脱皮しました。  写真は28日のものです。右手足下の砂に脱皮殻を埋めています。体調が整って食欲が出てきたら食べるつもり。  まだ透明感のある体色ですが、数日で青色がのってきます。北の瑠璃は歳をとるほど色が良くなるようです。

2017年 · 2017/06/24
 さらにバリケードを強化、出入口を封鎖している砂の厚みは5cmくらいはあるでしょうか。

2017年 · 2017/06/23
 5月20日と6月21日の水族館展示水槽です。全体に茶色っぽく変わっているのはガラス面に珪藻の類が繁殖しているためです。拭き取りやすい部分は掃除していますが、砂の動きがわかって好都合な面も。(トンネルの床面も撹拌されたり新しく盛られた部分は白い)

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